タマの記録

我が家には10年育てている「カクレクマノミ」が1匹います

長女が小学校1年の頃　稚魚から育てています
当初は数匹いたのだが・・・水槽サイズに合わせるかのように減って行き・・今ではク～マァ～　1匹になってしまいました

他にもハタタテ、ガウディー、タツノオトシゴ、エビのホワイトソックス、マンダリン・・etc　名前を覚えていない
他も結構長生きしたのだが　ものぐさ我が家の厳しい水槽の状態でも平気なのがク～マァ～なのだ

えさを1週間忘れること多々あり、水換えはしない。
水位が減った水槽に水を足していくだけ。
これで、よく10年生きてるなぁ～と思うよ

じゃぁ～海にかえしたら？とも思うが・・・
今から自然に戻っても生きていけないのでは？　水質の変化に絶えられないであろう・・と言うことで　なかなか返せないでいるのですよ

今日も「あっ、最近見てない・・
と水槽を見てみると水位がだいぶ減っていてが瀕死状態に・・・　10Ｌ足して午後にまた10Ｌ足す予定です
これまでに弱ったを見たのが2,3回・・もう駄目か！？
と思っても頑張るんだよね　すごいよね。

あっ、思い出した。
我が家の水槽にはだけではなく、岩を海から拾って来たときに隠れていた　スケルトンで片手だけ巨大で岩をガツーン　ガツーンと削る？割る?　エビもいたなぁ～
長い間音だけで　何がいるのか分からず　怖かったんだよね
岩で家を作り隠れて　姿を見せないから大変だったよ（＾＾）
地下に広々とした通路つきの家を建設し、住み着いていたのは「エビ」でした。
何の種類か？　名前が分からない。

こんな時間になってる　続きはまたあとで